ここでは、令和の大改修 見付天神屋根葺き替え事業について記述しています。
鬼もどる(7月12日)
拝殿屋根葺き替え工事も終盤にさしかかってきました。
まずは、拝殿北側よりクレーンでつり上げて設置していきます。
本日の午後には、正面の鬼も設置されました。
御神紋(7月13日)
棟鬼に御神紋も設置されました。
新しい銅板に、金色に輝く菊紋は映えますね。
屋根をたたく(7月15日)
屋根の葺き替え工事も大詰めです。
屋根の隙間をたたいて密着させています。
この工事が終われば、足場を解体して拝殿が姿を現します。
足場撤去開始(7月16日)
足場の撤去が始まりました。
いよいよ完成の時が近づきます。
足場撤去(7月17日)
正面および東側の足場が撤去され、7ヶ月ぶりに拝殿が姿を現しました。
以前の緑の屋根と比べると、かなり雰囲気が違いますね。