東風吹かば

匂ひおこせよ 梅の花 あるじなしとて 春な忘れそ


矢奈比賣神社の由緒

 矢奈比賣神社(やなひめじんじゃ)は、「見付天神」や「見付のお天神様」として親しまれ、遠近から参拝者がいらっしゃいます。

 その創立年月は、詳らかとなっていませんが、延喜式内社に列しています。古くは磐田市元天神の地に祀られていましたが、いつの時代にか現在の地に奉遷されました。しかしながら、その年月も詳らかでありません。

 古い記録によれば、『続日本後記』に「承和七年六月戊辰(840年)奉授、遠江国磐田郡無位矢奈比賣天神従五位下」とあり、また『三代実録』に「貞観二年正月戊寅(860年)詔授、遠江国従五位上矢奈比賣天神正五位上」と神階を授けられています。

 相殿菅原大神(天満大自在天神)は一条天皇正暦四年(993年)に勧請奉祀されています。

 慶長8年徳川家康より神領五十石が寄進されており、明治6年県社に列せられました。

 

矢奈比賣神社の御祭神と御神徳

御祭神 矢奈比賣命(やなひめのみこと)
相殿 菅原道真公(すがわらのみちざねこう)
主な御神徳 受験合格・学業成就・安産成就・子供の健康守護・健康守護・五穀豊穣・縁結び 他
住所 〒438-0086
静岡県磐田市見付1114-2
電話番号 0538-32-5298
ファックス番号 0538-36-8117

御神木

写真

 御神木はヒノキです。樹齢はおよそ400年です。

見付天神の伝説

 霊犬「悉平太郎伝説」や「梅之湯の話」など、矢奈比賣神社につたわる伝説につきましては、見付天神の伝説のページをご覧ください。

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