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御由緒
 
 
 矢奈比賣神社(やなひめじんじゃ)

御祭

御祭神 :矢奈比賣命(やなひめのみこと)  
相   殿 :菅原道真公(すがわらのみちざねこう)

 矢奈比賣神社の創立年月は、詳らかでありませんが、延喜式内社に列しており、古くは磐田市元天神の地に祀られておりました。いつの時代にか現在地に奉遷されましたが、その年月は詳らかでありません。

 古い記録によれば、『続日本後記』に「承和七年六月戊辰(840年)奉授、遠江国磐田郡無位矢奈比賣天神従五位下」とあり、また『三代実録』に「貞観二年正月戊寅(860年)詔授、遠江国従五位上矢奈比賣天神正五位上」と神階を授けられております。

 相殿菅原大神(天満大自在天神)は一条天皇正暦四年(993年)に勧請奉祀されております。
 
 慶長8年徳川家康より神領五十石が寄進されており、明治6年県社に列せられました。
 

 
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 菅原道真公は丑年・丑の月・丑の日の生まれ。牛はとても縁の深い動物です。

 

 歩みは遅いが、一歩一歩着実に前に進んで行く姿は、何事に対しても、基本を繰り返し練習し、体得していくことの大切さを見ることが出来ます。

 

 特に平成21年は丑年です。願掛け牛に手を触れて、その御利益をいただいて下さい。

 

御神木はヒノキです。

 

樹齢はおよそ400年です。