氏子の潔斎
旧暦8月7日
午前 9時20分頃、拝殿にて浜垢離出立を奉告した後、福田の海岸へと進む。
注連縄を張り巡らした斎場にて、まず放生会(ほうじょうえ)の神事を執り行う。これは、「命の魚(めのうお)」を放す事により、殺生の罪を祓う行事である。そうすることで、今年の祭りも賑やかく盛大に行えるように祈るのだ。
放生が終わると、浜へと移動する。まず神職が海に向かい鉾を左右左と振る。その場に、鉾を始め榊等を立て、斎場とする。
海浜修祓では、海と御祓いの神様を迎え、祝詞を奏上する。後に小祓い(小さなお祓いの串)により、各自のお祓いをする。
神事が終わると、神職より先供・輿番・町の人々がそれぞれ海に入り、海水を浴びて心身を清める。
浜での清めが終わると、松原に戻り、直会となる。
この浜垢離は見付地区の全町が参加する行事で、当日の浜は大変賑わっている。
御池の清祓いへ進む
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